油を使った和菓子の代表は「かりんとう」だ!

和菓子というと油とはあまり縁がないように思いますが、もちろんそうじゃないものもあります。

 

その代表が「かりんとう」。

黒砂糖の風味が美味しいですよね。

 

実は私、かりんとうは大好きなお菓子の一つです。

 

子供のころ祖父母と一緒に暮らしていた我が家ではお茶請けによくかりんとうを食べていました。

 

かりんとうといっても現代は色々とバラエティーに富んでいますが、我が家ではあのオーソドックスな黒砂糖のゴツゴツしたもの。

(上の画像のようなものね)

 

硬くて濃厚で食べ応えがあって。

あまり小さい子向きではなかったかもしれませんが、うちでは子供のころから食べていたからとても馴染みのある味です。

 

大人になってからはあまり食べる機会がなかったのですが、ふとある時懐かしくなって買ってからというもの「ああやっぱり美味しいなあ・・・」と。

 

それからというものまたちょくちょく購入するようになりました。

やっぱり子供のころに馴染んだ味覚っていうのは忘れないものなのですね。

 

かりんとうというとスーパーでも100円の袋も売っているし庶民の味に感じますが、老舗の高級かりんとうなんかもあります。

 

まあ私が食べているのはスーパーで売っている安いかりんとう(100~300円くらいの袋に入っているもの)ですが。

 

かりんとうは油を使った和菓子の代表的存在ですが、スーパーで売っているものの原材料を見ると「植物油脂」となっているものもが多くどんな油で揚げているかはちょっと不明。(安いモノはなんとなく想像はつきますが・・・)

 

昔はどんな油で揚げていたのでしょうか。

たぶんごま油とかなたね油とかじゃないかと推測しますが、油が貴重だった時代、かりんとうはスペシャルなお菓子だったかもしれません。

江戸から明治にかけて庶民にも親しまれるようになりました。

 

かりんとうって意外とご当地ものが多いのでも有名です。

みなさんの住んでいる地域にも美味しいかりんとうがきっとあるのではないでしょうか。

 

私は東北のあまり甘くないかりんとうを食べたことがあるのですが、すごく美味しかったです。(やめられない止まらない危険なタイプ)

 

砂糖がかかった甘ったるいものじゃなくてほんのり甘く胡麻が入っているもの。

形も薄く平べったいものが少しだけカールしてありました。

 

あのかりんとう、最近どこかのスーパーでも売っていたな・・・。

(買えばよかった)

 

あとはショウガ味のかりんとう。

確か高知のものだったはず。

割と細目で色も薄かったですがこれも美味しかったです。

 

植物油はちょっと要注意なものもありますが時々昔を懐かしんで食べるかりんとう。

ついついまた買ってしまいそうです。

 

参考記事

芋けんぴの油脂成分を見てみる