油酔いや胃もたれチェック→米油でカツを揚げてみる!

油酔いや胃もたれがしないと言われる米油。

 

せっかくなのでカツを揚げて実際に確かめてみたいと思います。

 

米油はどうして油酔いしないのか

 

「油酔い」という言葉があります。

 

とんかつ屋さんなんかに入ると一瞬「ムゥッ」としますよね。

 

もしくはスーパーのお惣菜コーナーや換気扇付近。

 

あれはつわり真っただ中の妊婦さんには最悪でしょう。

 

「油酔い」とは油を加熱することによって発生する「アクロレイン」という成分が原因。

 

米油が油酔いしにくいと言われるのは、この「アクロレイン」の発生量が少ないから。

 

米油って料理を作る人にも優しい油なのかもしれません。

 

一口カツを米油で揚げてみた!

 

さっそく米油を使って一口カツを揚げてみようと思います。

 

フライパンに米油を入れる

↑米油を投入!

 

ヒレカツを揚げているところ

↑カラッと揚がるかな・・・

 

カツを揚げている途中の感想。

 

油のニオイは特に気になりません。

 

数回に分けて揚げたので最後の最後では油のニオイが少し発生しましたが、決して「ウッ!」って感じではないしまあこの程度なら問題ないでしょう。

 

特に調理している途中で気持ちが悪くなったりはしませんでした。

 

普段他の油でもあまり揚げ物をしない人間ですので、実はよく分かっていないというのもありますけど。

 

他の油ってそんなに油酔いするんでしたっけ?

 

たかが一つの家庭で作る程度ではそんなに気にならないのかもしれません。

 

きっとスーパーのお惣菜を作っている人や飲食店で働いている方ならもう少しハッキリ米油と他の油の違いが分かるかもしれませんね。

 

とりあえず食後の胃もたれ等もありませんでした。

 

油料理ですから満腹感はありますが、あのイヤ~なもたれ感は全然なし。

 

今回はヒレを使用。

 

というか、私、基本的にロースはほとんど購入しません。

 

しかも子供が食べやすいように薄く小さく(つまり一口サイズに)カットしてしまうクセがあります。

 

もうちょっと厚めに切れば良かったかも。

 

味は美味しかったです。

 

やっぱりヒレが一番!

 

確かにカラッと揚がりました。

油のクセや臭みを感じることもありませんでした。

食後に胃もたれもなかったです。

 

総合評価としては割とお気に入りになれそうな油です。

 

ですがやっぱりリノール酸だけは気になります。

 

一応オメガ9系なんですけどね。

 

まとめ

 

油料理、特に揚げ物を作る時の不快感。

 

もし普段料理をしなくてよく分からない人がいたらスーパーや飲食店などの換気扇あたりにでも行ってみてください。

 

なんとなく想像がつくと思います。

 

確かに米油は食べた感じもサラッとしていてクセがありません。

揚げ物に向いているというのは納得です。

 

初めて使ってみた米油。

使い心地は満足、後はリノール酸ですが・・・。

 

今回は実家から貰ったので使ってみましたが、今後自分で購入するかどうかは何とも言えません。

 

ごくたまに揚げ物をする時の限定で使ってみるっていうならありかな。

 

その時は溶剤抽出ではなく圧搾したものを選びたいと思います。

 

参考記事

「米油」はサラダ油から脱却したい人にいいかも?