昔話からみる猫が魚油を舐めるということ

かわいい猫ちゃんのもう一つの顔といえば「化け猫」ですよね。

 

(!!)

 

私は猫という動物が大好きなのですが(動物の中で一番かもしれない)、昔はちょっと怖いと思うことも実はありました。

 

というのも小さいころに昔話で化け猫の話を読んだことがあるから。

 

それは日本昔話のようなものでもそうだし、後はマンガ本でも読んだと思う。

 

イメージとしてはあのピカッと光る目の怖さでしょうか。

 

今ではその原理も分かるし何も猫だけの現象ではないのも知っていますが、暗闇で光る目と猫がドストレートに結びついていました。

 

そしてもう一つ、猫と言えば魚。

(日本ではね)

 

魚と言えば魚油、そして魚油といえば行燈。

 

猫が行燈の魚油を舐める姿は昔話によく出てきますが、それに怖さを感じていました。

 

その姿を絵で見た時のゾッとしたイメージが若干今でも残っているのかなと。

 

これは猫からみたらかなりはた迷惑なことなんでしょうけどね。

(大きなお世話って感じ?)

 

実際に昔の猫ちゃんは行燈の魚油を舐めていたのかもしれませんが、それは何も化け猫だからではなく、魚が好きなことや栄養補給のために舐めていたのだと思います。

 

 

どうして舐めるのか?

 

そこに魚油があるから

 

 

シンプルにこれでしょう。

 

においにつられてやってきたら油があった、だから舐めた、ただこれだけ。

 

まあ鮮度的に見るとこれはかなり突っ込みどころが多々ありますが、猫はこうやってオメガ3を補給していたのです。

(いやこれも人間側の勝手なイメージですけど)

 

お腹を壊すことがあったかどうかは分かりません。

猫さんはたぶん大丈夫だったのではないでしょうか。

 

とにかくそんな姿を見て人間が勝手に「猫って怖い!」って思っていたということ。

 

暗闇で目を光らせながら行燈の油を舐める。

 

魚油を舐めつくして行燈の明かりがともせなくなっても彼らには天然のライトがあるわけですから特に困らないですしね。

 

いやいや理にかなっているわけです。

 

そうやってオメガ3を補給しているなんで猫はなんて賢いのでしょう。

 

当時は菜種油のような植物油はとても高く、イワシのような魚油は安かった。

 

でも今なら断然オメガ3の魚油に注目でしょうよ。

 

もし魚油の鮮度が落ちないとして、私がもし過去にタイムスリップしたなら猫といっしょに行燈の魚油をいただこうかなと思います。

 

私が魚油を舐める姿は本物のホラーになりそうですが。

 

参考記事

オメガ3(DHA、EPA、α-リノレン酸)入りキャットフード

家にあるキャットフードにオメガ3(フィッシュオイルなど)を追加する