冷めた肉の白い脂、そして魚油の臭い・・・

肉料理を冷蔵庫などで保存しておくと、真っ白い脂の塊が現れます。

 

あれは正直イヤですね。

 

私はよく紅茶豚を作るのですが、塊肉を1時間程度お湯で茹でてもやっぱり出ます。

 

その後タッパーなどの保存容器でタレと一緒に漬け込むのですが、食べる時にはスプーンなどで少し脂をとったりすることもあります。

 

これ、いわゆるラードだよね・・・。

 

タッパーなんかにつくといつまでもベタベタしていて困ることがあります。

 

洗剤で一生懸命ゴシゴシ洗ってもなんかスッキリしない。

 

四隅の汚れに気が付かなくて残っていたりとか。

フタの溝に入り込んでしまったりとか。

 

指で触れてベタベタしていないかを確かめなくてはなりません。

(余計に汚くなる!?)

 

肉の脂ってけっこうしつこいですよね。

 

肉の脂は基本的にかたまりますからある程度はしかたありません。

 

でもお弁当など、開けた時に脂があるとちょっとげんなりすることもあります。

 

この冷めた脂を出さないためには、例えば調理中にせっせと脂をとっては捨ててをくりかえしたり、キッチンペーパーなどでふき取ったり・・・。

 

でも面倒ですからあまりやりません。

(どちらかと言うと甘んじて白い脂を食べる方かも)

 

一方、魚の油はベタベタしていますが肉の脂ほど洗うのには困りません。

 

焼いた秋刀魚

 

ですが臭いは・・・。

 

焼き魚の臭いはやっぱり一定時間残りますね。

 

魚好きの方は問題ないでしょうが、我が家の場合は子供が嫌がります。

 

キッチン・ダイニングとリビングが一体化していますし、カーテンやソファが吸ってしまいます。

 

でもこれも仕方ない。

(対応は重曹まいたり・・・)

 

焼き魚は体質に合わない子供ですが、鮭は大丈夫なのでよく焼きます。

 

ところで以前、魚焼きグリルを洗うのを忘れていたことがあり魚がこびりついてしまい大変でした。

 

たぶん2週間は放置してしまったと思う・・・。

 

いつもは忘れないように使ったら5cmくらい引き出して冷ましておくのですが、その時に限って締め切ってしまったようです。

 

あまり臭いもしなかったようで全く気が付かず、次の魚を焼こうとしてビックリご対面でした。

 

開けたらさすがに「プーン」としましたね。

(夏じゃなくてよかった・・・)

 

とりあえず重曹とお湯が活躍しました。

 

冷めた肉の白い脂と魚油の臭い。

 

油脂は美味しさや栄養の元ですが、上手に扱わないと面倒なこともあります。

 

余談ですが、冷めた鶏肉やカレイから出るあの半透明な塊。

 

「煮こごり」です。

 

あれは脂というよりはコラーゲンですかね。

 

ちなみに私は煮こごりもあまり好きではありません。