ニッスイ「ひとくち豆乳クッキー」の油脂成分を見てみる

「オメガ3配合」というニッスイの「ひとくち豆乳クッキー」を発見したので購入してみました。

 

オメガ3が手軽にとれるこのクッキー、いったいどの程度のオメガ3が入っているのでしょうか。

 

ニッスイならではのオメガ3配合クッキー

 

「ひとくち豆乳クッキー」はニッスイさんから販売されています。

 

ニッスイさん(日本水産)は言わずと知れたお魚を取り扱う会社。

 

私はやっぱり缶詰でお世話になることが多いですが、商品は多岐にわたっているしもちろんオメガ3(DHA・EPA)関連の商品もたくさんあります。

 

ニッスイ公式サイト

 

今回ご紹介する豆乳クッキーもある意味ニッスイさんならではと言っていいかも。

 

ちなみに入っているチョコチップは「カカオ72%」。

 

ニッスイのひとくち豆乳クッキーのカカオ72%表示

 

そして「オメガ3配合」。

 

ニッスイのひとくち豆乳クッキーのオメガ3表示

 

以前からオメガ3配合のクッキーをいくつか販売していたようですが、現在は今回購入した「チョコチップ入り」の他に「抹茶味ホワイトチョコチップ入り」、「ストロベリー味」、「キャラメル味オレンジピール入り」があります。

(2019年5月現在)

 

ニッスイ「ひとくち豆乳クッキー」の油脂成分を調査

 

まずは原材料のチェックから。

 

ニッスイのひとくち豆乳クッキーの原材料

 

やっぱり「ショートニング」が入っていますね。

 

まあクッキーですから「ショートニング」が入っているのも分かりますが、一番量が多い原材料なのはちょっと残念というのが個人的な感想。

 

当然ですが「精製魚油」、これがオメガ3(DHAとEPA)ですね。

どんな魚の油かはこれだけですと分かりません。

 

そしてもう一つの油脂は「バター」。

(その他の原材料が自然に持っている脂質は省略します)

 

ニッスイのひとくち豆乳クッキーの栄養成分表

 

一袋(28g)あたりのオメガ3含有量は「0.4g」、そのうちEPAは「70mg」、DHAは「230mg」となっています。

 

脂質全体が「9.5g」もあるので、正直言うとオメガ3の割合は少ないという印象ですね。

 

他の脂肪酸の詳細が分かりませんが、飽和脂肪酸やオレイン酸(オメガ9)、そして当然リノール酸(オメガ6)も入っているでしょう。

 

さらにはトランス脂肪酸も(?)

 

ただ通常のクッキーにはオメガ3はまず含まれませんから、そう考えれば「オメガ3がとれるクッキー」であることは間違いありません。

 

オメガ3は摂れるけど他の脂肪酸も(たくさん)同時に摂ってしまうのをどうするか、ってことを考えてしまいます。

 

味をチェック!

 

「ひとくち豆乳クッキー」を食べてみます。

 

ニッスイ「ひとくち豆乳クッキー」の袋を開けて一つ出したところ

 

ニッスイ「ひとくち豆乳クッキー」と人差し指とで大きさを比較しているところ

 

大きさは人差し指の第一関節部分と同じくらい。

本当に「ひとくち」で食べるにはちょうどよい大きさです。

 

食感はソフトタイプ。

 

チョコチップはそれほど多くはなくほんのりと風味がするだけですね。

魚臭は全くしないのでこれは安心して大丈夫です。

 

豆乳もそれほど強い印象はありませんが、噛んでいると最後の方で豆乳の味が鼻からぬけていきます。

 

甘さも控えめで味は美味しいです。

 

小腹が空いた時などに食べるにはぴったりな量です。

カロリーも一袋136kcalで、一回分の間食としてもちょうどよいと思います。

 

まとめ

 

個人的には期待よりもオメガ3が少ないことと他の脂質が割と高めなことがちょっぴり残念ですね。

 

オメガ3は摂りたいけど他の油はできれば要らないし、せっかく摂ったオメガ3が体内で活躍できない気もします。

 

でも苦痛も無理もなくオメガ3が摂れるという点は正直ありがたい。

こういったお菓子を作ってくれるメーカーさんには感謝です。

 

ニッスイさんには今後も期待しています。