油の塊!?許されるなら満足するまでヌテラを食べたい日々

ヌテラというチョコレート味のスプレッドを知っていますか?

 

先日フランスのスーパーマーケットでヌテラの70%割引セールをしたところ、客が殺到して大混乱になったというニュースがありました。

 

そこでここ最近は購入することがなくなったヌテラの味をふと思い出し、なつかしさやほろ苦い思い出とともに記事にすることにしました。

 

 

 

 

 

私がヌテラをはじめて味わったのはもう6~7年前だと思います。

 

知人から「美味しいからぜひ一度食べてみて!」と強く勧められて購入したのを覚えています。

 

その人は大のチョコレート好き、更に私のこともチョコレート好きと知っていたため良かれと思って勧めてくれたのは事実です。

 

しかし、これがきっかけで大変なことになりました。

 

私はヌテラの魅力にとりつかれヌテラ地獄(!?)からしばらく抜け出せなくなったのです。

 

ヌテラとはチョコレート味のスプレッドなのですが、ただのチョコレートクリームではなくヘーゼルナッツクリームが入っているため独特のコクと風味をかもしだしています。

 

これが私の好みとピッタリマッチしてしまったようです。

 

私は数か月間、ほぼ毎日のように朝食にヌテラをぬった食パンを食べ続けました。

 

今思えばなんて恐ろしいことをやってしまっていたのだろうと思うのですが、当時、油なんてまったく気にもしていなかった私にとっては毎日の朝食が楽しみで仕方ありませんでした。

 

そんなヌテラブームが止まった理由は、案の定、私の体重増加だったのです。

 

そう、ヌテラは食べすぎるとテキメンで太ります。

 

とは言っても食べすぎなければいいだけなのですが。

 

しかしヌテラの中毒性はそれを許さず私にヌテラの量をどんどんエスカレートさせていったのでした。

 

もはやパンより厚くなるほどヌテラをつけて食べていたのですから、まあ太って当たり前ですよね。。。

 

ヌテラって冬などは常温でもとっても硬くなるんですよ。

 

だから「えい!」ってスプーンやバターナイフですくおうとしても、ガバッと大量にとれてしまうのです。

 

うっすらとぬることはできないのです!

 

まあ・・・いいわけですけどね。

 

ただし目に見えて顔が丸くなってしまったので、さすがに危機感を感じた私はヌテラの誘惑からなんとか逃れることに成功し、その後お店でもヌテラに近づかないようにしたのでした。

 

ですから今回のフランスのニュースを知った時、ああやっぱりヌテラの魔力にとりつかれるのに国境はないのだなあ・・・なんて思ってしまったのです。

 

今になってヌテラの原材料を見ると卒倒してしまいそうです。

 

砂糖と植物油脂で出来ているといっても過言ではない!

 

そこにヘーゼルナッツやココアパウダーなどで味付けされてはいますが、もうね・・・健康のことを考えたら食べてはいけないのですよね。

 

しかし、しっかりと自己管理が出来て、節度・限度の意味を知っている方ならいいと思うのですよ。

 

ところが当時の私ときたら、一番手を出してはいけない類の人間だったのです。

 

数か月を経てなんとか脱することができたのはむしろ奇跡だったのかもしれません。

 

そして時は過ぎ、最近になって「ヌテラ&ゴー!」というディップ用のビスケットとセットになった商品を店頭で見たときには何度も手をのばしかけました。

 

しかし購入にはいたっておりません。

 

やっぱり今、こうやって油のことを勉強しだしたおかげで心にブレーキをかけることができたのだと思っています。

 

本心を言えば「思う存分ヌテラを食べたい!」と思いますが、弱い私はまた抜けられなくなる危険性があるためやっぱりやめておきましょう。

 

強い意志をお持ちの方はどうぞ一回お試しください。