寒い冬や風邪対策にオリーブにんにくを食べる

私が子供のころ冬になると石油ストーブの上に網を置き、アルミホイルにくるんだにんにくを焼いてホクホクと食べていました。

 

「一人一個ずつ」と、母親にわたされて食べたにんにくはなんとも美味しかったです。

 

これは主に風邪対策として食べさせられていたのですが、石油ストーブの無い現代の我が家ではオーブントースターやオーブン、時にはフライパンでホイル焼きにします。

 

そこにオリーブオイルを加えていると更に美味しくなる。

「オリーブオイル+にんにく」は味覚的には間違いないです。

 

「アヒージョ」というほど洒落たのものではなく、あくまでもホクホクにんにくのオリーブオイル仕立てといったところ。

 

にんにくのホイル焼きはとても簡単。

 

にんにくを丸ごと使ってもいいのですが、それだと時間がかかるので火が通りやすいように私は毎回皮をむいて一つ一つに分解してから更に半分にスライスします。

 

にんにくをスライスする

 

アルミホイルの中央ににんにくを置いて、浸る程度のオリーブオイルを入れてしっかりとふさぎます。

(あまりたっぷり入れると漏れてくるので注意してください。)

 

にんにくにオリーブオイルをかける

 

にんにくが程よいきつね色になってやわらかくなったらできあがり。

(確認する際に熱いかもしれないので注意してください)

 

これだけで十分美味しいですが、塩やお醤油をちょっぴり加えてもOKです。

 

オリーブオイルが残ったらパンにつけて食べてもいいし、ガーリックライスなど合いそうな料理に使ってもいいですね。

 

でもオイルの摂り過ぎには気を付けましょう。

(美味しいのでつい食べすぎちゃうかも)

 

ちなみににんにくは本当に風邪の予防や治療に効果があるのでしょうか?

 

にんにくといえばよく聞くのが「アリシン」という物質。

 

「硫化アリル」とも言われネギ類にも含まれるアリシンには殺菌作用あるらしいです。

これがまさしく風邪対策に期待できるということ。

 

ちなみにオリーブオイルも風邪には良いと言われています。

 

エキストラバージンオリーブオイルに含まれる「オレオカンタール」というポリフェノールは酸化抵抗成分でありイブプロフェンのように炎症を抑える働きもあると言います。

 

ただしポリフェノールを摂取したい時はあまり加熱はしない方がいい。

その場合は多少違いますがにんにくを加熱し終わってから上からオリーブオイルをかけるという手もあります。

 

どちらにしても薬のような効果ではなく日々の健康維持に役立つという感じでしょう。

 

でも風邪の引き始めなんかに試してみるのもいいかもしれませんね。

 

臭いが気になる人は週末にでも試してみてください。

 

参考記事

検証!エキストラバージンオリーブオイルを加熱することについて

絶対手に入れたい!本物のエキストラバージンオリーブオイルの見分け方