「DHAの宝庫」魚の缶詰を使ったレシピ本がずらり

先日、本屋さんに立ち寄り何とはなしに立ち読みをしていたのですが、あるコーナーでビックリすることがありました。

 

魚の缶詰の本が大量に積まれているではありませんか!

 

数種類あったのですが、どの本もほとんどテーマは同じ。

 

魚の缶詰を使ったレシピ本で、簡単にそしてお手頃にDHAやEPAといったオメガ3が摂れますよ~という感じのものでした。

 

料理本のコーナーの一角に大々的に展開されています。

 

凄いですねぇ・・・。

 

魚の缶詰を使った健康料理の本は何も今になって出てきたわけではありません。

 

ずいぶん前からありましたが、とりたてて人気があるようには思えませんでした。

 

ところが今は本屋さんでも「売れる!」と見込んでいるということでしょう、かなりのスペースをとって平台展開しています。

 

しかも二件目に訪れた本屋さんでも魚缶の本がずらり。

 

これはつまり魚缶の需要がものすごいことになっているという証拠ですよね。

 

数年前からサバ缶を中心に魚の缶詰の売り上げが伸びています。

 

私も何度かこのブログで取り上げましたが、この間、複数回値上げもしました。

 

魚のDHAやEPAをかなり効率よく摂取でき(場合によっては生の魚よりも)、そして価格が安く、またそのままでも食べられる魚缶は庶民の味方です。

 

骨も食べられるし子供でもご年配の方でも安心ですよね。

 

でも何といっても料理なしで簡単に魚が食べられるのがうれしいところ。

(料理のできない一人暮らしの男性などにはかなりおすすめ。)

 

また缶詰という性質上、非常食としても有益ですからこれはもう買わないと損ですよね。

 

もっとも缶詰のデメリットもないわけではありません。

サプリ以上!?魚の缶詰はDHAとEPA量が凄いですが問題も

BPA対策をした缶詰でDHA・EPAをとりたい

 

でもそれを差し引いても有り余るほどの利便性や栄養価があると言えるかも。

 

唯一、魚缶の「ちょっとこれは・・・」っていう点は、やっぱり味のマンネリ化なんですよね。

 

水煮、醤油、味噌、蒲焼、塩味と色々あるようですが、缶詰特有の味ですし、やっぱり毎日食べようものなら飽きると思います。

 

だからこそレシピ本が売れるってワケじゃないかと。

 

とにかく我が家にも大量の魚缶があります。

なのにもかかわらず安売りしていると買っちゃうんですよ。

 

一応非常食もかねているのでそれほど消費はしないのですが、時々生のお魚が高い時はアレンジ料理を作ったりしています。

サバの水煮缶詰で絶品ハンバーグを作る

 

きっと通販等でまとめ買いしている人もいるでしょう。

 

このブームはしばらく続きそうな予感。

そして今後は魚缶が争奪戦になりそうな予感。

 

今のところ近所のスーパーではまだまだ品ぞろえは十分ですが、ちょっと気にしてみていこうと思います。