砂糖中毒から抜けるには良質のオイルを味方にする

これはあくまでも私の個人的な経験と感想ですが、砂糖中毒から脱却するには良質なオイルを摂取すると甘いものに対する衝動が抑えられるように思います。

 

砂糖中毒(砂糖依存症)

 

ハッキリいってドラッグ並みに怖いのではないでしょうか。

 

だって砂糖(お菓子)は小さい子でも食べるものですから。

 

適度な糖分はいいけれどこの「適度感」はすごくいい加減になりやすいし、知らず知らずのうちにどんどん悪い方にエスカレートしていきます。

 

私も甘いものが大好き。

 

甘いものを食べなければきっと体重も健康ももっと簡単に管理できていたと思います。

でも甘いものを食べるのは子供のころからの習慣でどうにも完全に縁を切ることはできません。

 

今は毎日食べる習慣はなくなり、また食べる時も量をしっかり制限してはいますが、やっぱり時々食べすぎちゃうことがあります。

 

そういう時のパターンはたいてい決まっていてやっぱりストレスが溜まっていることが多いんですよね。

 

で、今までしっかり管理していたはずなのにふとしたきっかけでタガが外れることがあると一気に悪習が復活。

 

すると砂糖(お菓子)をとらずにはいられなくなるのです。

これが砂糖中毒の怖いところ。

 

この「無性に食べたくなる衝動」。

 

”さあはやく砂糖を食べろ食べるんだ!”

 

何この悪魔のささやきは。

 

そこにトラップ?というかサブリミナル的なものを感じるのです。

おそるべしですよね。

 

でも本当に甘いものじゃないとダメなのでしょうか。

 

甘いケーキを持っているところ

 

いや砂糖中毒というのは脳や体が関連しておりちゃんとした仕組みがあるようなのですが、口さみしさとか習慣とかもあると思うのですよね。

 

また私の場合ですが、ほんのちょっと小腹がすいた時にその状態をやり過ごせないとか。

 

だからもし満腹感を得られている場合にはそれほど甘いものに向かわないのではないかと思うのです。

 

そこで腹持ちの良い油の登場。

 

胃もたれまではいかないけど今は何も食べたくないという状態を実現するには油はいいですよ。

 

質の良い油を適量とり空腹感をまぎらすことで間食したり甘いものに手が伸びるのを防いでくれるような気がします。

 

油に気を付けるようになったのは数年前からですが、それまでの私はまさに砂糖中毒と言っていいくらいの状態でした。

 

お菓子は食べ放題ってほど毎日制限なく食べていました。

市販の加工菓子ばかりですからおそらく見えない油も大量にとっていたでしょう。

 

しかも食べている感覚がマヒしているので食べたっていう満足感も充実感もないのです。

 

不思議とそれほど太らなかったのも逆に良くなかったのかも。

(もちろん痩せもしませんが)

 

ですがこれじゃあやっぱりマズイよねって思い立ち、お菓子をきっぱりやめてみたものの恐ろしいほどの衝動が襲ってくる。

 

食べないとイライラするしじっと座っていられない。

 

お菓子を置いている棚に取りに行ってハッと気が付き、扉を閉めて離れたもののやっぱり気になってまた棚に戻ってみたり。

 

これは客観的にみるとかなりメンタル的にマズイ状態です。

 

でも良質の油をとりだしてから、例えばエキストラバージンオリーブオイルを大さじ1杯摂取するとすごく腹持ちがいいんですよね。

 

しばらくするとお腹がまったりしてくるのが分かります。

そしてあの湧き上がるような衝動がやってきません。

 

そんなこんなで砂糖中毒からゆる~く脱却できたんじゃないかと思います。

 

もっとも完全に止めてはいないので、また何かのきっかけで眠っていた衝動が呼び覚まさせるかもしれませんがなんとか持ちこたえる自信はあります。

 

もっとも油ですから摂りすぎはいけませんし、あくまでも自分の体にとって良い油をとることが大事ではないかと思います。

 

とにかく、砂糖中毒の方は何気なく摂っているお菓子を一度書き出してみるといいと思いますよ。

 

知らず知らずに驚くほど食べていることが分かりビックリすると思います。

 

特に市販のお菓子や飲み物って相当な量の砂糖が入っているもの。

 

一度自分でお菓子を作ってみてください。

思いのほか砂糖を入れないと満足できる甘味を感じないと分かるでしょう。

 

子育て中の方はお子さんにお菓子を与えるなとは言いませんが、ぜったい量の管理はした方がいいと思います。

 

長年の習慣は大人になってから変えるのは本当にしんどい。

 

その最たるものが砂糖に関する習慣だと思うのですよね。

 

満腹感を得られる油を利用して砂糖中毒から抜けられた私はラッキーだったと思います。