コツコツとDHAやEPAをとる!しらすを食べるメリットとは

しらすと言うと普通に食べる魚の中では最小ですが、栄養が豊富で特にカルシウムをとりたい人には重宝されている魚です。

 

そしてもちろんDHAやEPAもとることができます。

 

しらすのDHAとEPAはどのくらい?

 

しらすとは「かたくちいわし」や「まいわし」などの幼魚の総称になります。

 

いわしといえばDHAやEPAが豊富な魚ですよね。

 

その子供ですから大人のいわしほどではないにしても、やはりDHAやEPAをある程度とることができます。

 

100g中の含有量で見ると、生か乾燥しているかによっても違いますが、DHAとEPAの量はおおむね以下の通りです。

 

DHA・・・250~570mg

EPA(IPA)・・・90~200mg

 

しらすを大量に食べる機会はあまりありませんので一度にDHAやEPAをたくさんとることはできませんが、食事の中で知らず知らずにコツコツとれるといった感じ。

 

ちなみに「ちりめんじゃこ」とは一般的にしらすを硬くなるまでしっかり干したもので、元は同じ魚です。

 

しらすのメリットはこんなところにも

 

ところで、しらすのメリットって何でしょうか。

 

DHAやEPAだけを見れば、(大人の)いわしの方が更にたくさんとることができます。

 

ですが、しらすは丸ごと食べる魚のためカルシウムをはじめとする大変多くの栄養を一度にとることができるというメリットがあります。

 

そして意外なメリットとして、しらすは良い意味で魚っぽくないってこと。

(これは我が家にとってのメリットとも言えますが。)

 

あっさりとして食べやすいし魚臭さや魚の油っぽさもないですよね。

 

これが魚嫌いの人がとれる魚・とりやすい魚としてとても大活躍してくれる素材だと思います。

 

また魚の味は好きだけど骨を嫌がって食べないという人もいるでしょう。

しらすはこの問題もクリア。

 

とりあえず我が家の場合は、夫も子供もしらすで腹痛を起こすことはありません。

(サバやサンマなどではお腹を壊します)

 

基本的に文句なく食べてくれることから時々食卓に出しています。

とは言え大して喜ばれもしないのですが・・・。

 

しらすチャーハン

↑しらす入りのチャーハン

 

しらすと小松菜、そしてネギと白ゴマと焼き豚という家にあったあまりもので作った和風なしらすチャーハンです。

 

しらすの存在感はあまりありません。

 

ちりめんじゃこの方がもう少し自己主張してくれたかも。

ちりめんじゃこは食感が硬めでかみしめると味が出てきますよね。

 

でも魚嫌いな人も苦痛なく食べられるという点ではしらすの方がやっぱりおススメです。

 

しらすチャーハン1

↑たくさん入っていても良い意味で存在感薄い!?

 

日曜日の昼食に出したのですが、空腹もあってかみんな完食でした。

 

こうやってチャーハンなどに混ぜてしまえば簡単に、しかも大根おろしと一緒に食べるよりも量をたくさんとることができます。

 

いくつかの魚が体質により食べられない我が家で、食卓に出しやすい一品として重宝するのがしらすです。

 

しらすを食べる上で心配なこと?

 

しらすはとても小さい魚で食物連鎖という意味では大きい魚と比較すると汚染が少ないはずです。

 

しかし「丸ごと食べる」ということから骨などに蓄積される汚染物質の可能性もあり心配な方もいるでしょう。

 

このブログは汚染をメインに言及するテーマではなく、詳細なデータを持っていませんので、食べるか食べないか、またどのくらい食べるのかは各自のご判断でお願いします。

 

それでも我が家では多くのメリットを考えて「しらす」、「じゃこ」、「佃煮」などを完全に排除したりはしないでしょう。

 

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