予想外にたっぷりオメガ3を持つ太刀魚をたくさん食べよう!

太刀魚(たちうお)というと日本刀みたいなピカピカの細長い魚というイメージと淡泊な味を思い浮かべますが調べてみてビックリ。

 

予想以上にオメガ3が多い!

 

今回は久しぶりに太刀魚の塩焼きを作ったのでその紹介とともに太刀魚のオメガ3量についてチェックしてみたいと思います。

 

太刀魚のオメガ3はこんなにたっぷり!

 

太刀魚の脂肪酸(可食部100g中)を見てみます。

 

・飽和脂肪酸・・・5.83g

・一価不飽和脂肪酸・・・7.26g

・n-3系多価不飽和脂肪酸・・・3.15g

・n-6系多価不飽和脂肪酸・・・0.42g

(日本食品標準成分表より)

 

オメガ3の詳細を見てみると、DHAが1400mg、IPA(EPA)が970mg、DPAが350mgとなっていてかなりの含有量。

 

なんだかあっさりしたイメージがあった太刀魚ですが、かなり脂質も多くしかもオメガ3がたっぷり(オメガ6少なめ)の優秀なお魚ではないですか。

 

白身魚で細長い形のために淡泊なイメージがあっただけなのかも。

 

太刀魚は一年中食べることが可能ですが、特に夏から秋にかけてが旬ということです。

 

太刀魚のから揚げより塩焼きがいい?

 

太刀魚は鮮度がいいものはお刺身で食べることができます。

お刺身ですと当然新鮮なオメガ3をたっぷりとることができますね。

 

また塩焼きや竜田揚げ、煮つけなど何でも合います。

 

私は個人的には太刀魚の竜田揚げが大好物なのですが、オメガ3をできるだけ逃さずに摂りたい場合は揚げるよりも塩焼きの方がいいかもしれません。

 

太刀魚をグリルで焼く

 

私は魚焼きグリルで焼きますがフライパンでも焼くことができます。

(でもグリルを使った方がやっぱり美味しいような気がする)

 

太刀魚の塩焼き

 

塩焼きは太刀魚本来の味を十分に味わうことができます。

 

身はかなり柔らかくふっくらしていてホックホク!

 

小骨が多いのが難点だけど、そんなこと気にならないくらいのお味です。

(小さいお子さんは骨に注意してください)

 

あっさりしているけど改めて食べてみるとやっぱり脂質は多いですね。

とってもジューシーです。

 

でもサバとかサンマといった青魚のこってり感や魚臭さはほぼありません。

 

青魚の焼き魚が食べられないうちの家族も美味しいと言って食べてくれましたしお腹も壊しませんでした。

 

太刀魚は他のお魚と比べてもそれほど多く食卓にあがることがなかった我が家。

 

でも今後はもっと食べようと思います。

(家族が食べられる魚が増えたのは嬉しい限り)

 

ところで太刀魚というと自分で釣って食べる人も多いと思います。

自分で釣った太刀魚をお刺身で食べる時はアニサキスに注意してくださいね。

生魚はアニサキスが怖い!?DHAとどっちをとる?

 

参考記事

コツコツとDHAやEPAをとる!しらすを食べるメリットとは