夏の定番「とうもろこしご飯」には良質なオイルを入れる

暑い暑い日本列島。

 

食欲なんてどこかにいってしまいそうですよね。

 

元気な子供の食欲すら落ちてきた今日このごろ。

 

そんな時は子供が大好きでかつ夏ならではの食材を使って美味しく料理してみます。

 

今回はとうもろこしご飯。

 

我が家でも毎年作っています。

 

今回はオイルを入れてよりコクがあるとうもろこしご飯を作りました。

 

オイル入りとうもろこしご飯のレシピ

 

我が家で作る「とうもろこしご飯」のレシピをご紹介します。

 

材料

 

・お米・・・2合

・とうもろこし・・・1本

・塩・・・小さじ1杯~1杯半

・日本酒・・・大さじ1杯

・エキストラバージンオリーブオイル・・・大さじ2分の1杯

・黒ゴマ・・・お好みでかける

 

作り方

 

1.お米を研いで通常通りの水に浸しておきます。

 

2.とうもろこしは皮を剝き、芯から実を削ぎ落します。

 

削いだとうもろこしと芯

↑芯は捨てずにとっておく

 

3.お米に塩と日本酒、そしてオリーブオイルを入れて軽く混ぜます。

 

お米にオリーブオイルをたらす

 

4.とうもろこしを上に散らし芯を乗せたら通常通りに炊きます。

 

とうもろこしと芯を炊き込む

 

5.炊き上がったら芯を取り除き混ぜます。

 

 

芯を入れて炊き込んだ方がよりとうもろこしの味が出ますし栄養もプラスされるので必ず入れてください。

 

加えてヒゲを入れてもOK。

 

ヒゲは炊き込んで食べることができますが、イヤな場合は散らさずにまとめて入れておき、炊き上がったらとってください。

 

お好みで最後に黒ゴマをふっても美味しいですよ。

 

甘くてサクサクした食感が最高!

 

とうもろこしご飯、こんなに簡単なのに感動するくらい美味しいです。

 

炊きあがったトウモロコシご飯

 

とうもろこしは旬ではない時期は缶詰でもできます。

 

ですが旬の時期は出来るだけ新鮮な生のものを使ってください。

 

その方が断然美味しいですし、サクサクした食感をよりいっそう味わうことができます。

 

とうもろこしは甘いので塩は比較的しっかりきかせた方が味のバランスがとれます。

 

できれば精製した塩ではなくミネラルを含んだ天然塩にしてください。

 

我が家では子供が最後にゴマ塩を振りかけるので小さじ1杯で作りましたが、プラス小さじ半分くらい入れても大丈夫です。

 

夏こそ良質のオイルをとろう

 

オイルを入れるとツヤツヤしっとりしたご飯になりいっそう美味しくなります。

 

今回のとうもろこしご飯に入れたオイルはオリーブオイル。

 

以前ご飯に入れても特に問題なかったので入れてみました。

ご飯実験1~炊く時にオリーブオイルを入れてみた

 

ご飯にオイルを入れて炊く方法は本当におすすめ。

 

古くなってあまり美味しくなくなったご飯でもツヤツヤの新米みたいに(・・・は言い過ぎかな)よみがえりますよ。

 

オイルはできるだけ質にもこだわってください。

 

家にあるサラダ油でもいいのですが、できればか過剰摂取しがちなリノール酸系のオイルではない方が望ましいです。

 

「とうもろこしご飯だからコーン油!」と言いたいところですが、コーン油もリノール酸(オメガ6)が多い油です。

 

できればオメガ3(α-リノレン酸)を入れたいところですが、ご存知の通り加熱に弱いのが難点。

 

ただし加熱OKなオメガ3もわずかながらありますので、それなら入れてみてもいいかもしれません。

ご飯実験2~炊く時に亜麻仁油(アリーガ)を入れてみた

 

夏はどうしても食欲が落ち水ものばかりが欲しくなりますが、そうすると体内の栄養成分がどんどん排出されてしまいバテます。

 

油っぽいものなんて食べたくない!って人も多いでしょう。

 

でも適度なオイルをとることはとても大事。

 

ご飯に混ぜると知らず知らずのうちに摂取できるのでおすすめですよ。

 

とうもろこしご飯なら塩分もオイルもとれるし夏野菜もとれるしでいいことずくめ。

 

お子さんも喜んで食べてくれると思います。

 

栄養を考えてこれまた夏定番の枝豆(タンパク質)を一緒に炊き込めば栄養バランスもとれ色どりもキレイな夏ご飯になります。

 

たくさん作っておにぎりにし冷凍しておけば夏休みの子供のお昼にもぴったりです。