【腸育・腸活】良質なオイルを上手に活用しよう!

腸の健康はとても大事。

 

「腸育」や「腸活」という言葉も多くの人に知られるようになりました。

 

腸の環境を改善することが体全体の健康に繋がるのはどうやら本当のようです。

 

人間の寿命も腸の健康によって決まる!?なんて説もあるほど。

 

ですが「腸育」や「腸活」の方法は一つではありません。

 

イメージとしてはヨーグルトを食べて善玉菌を増やすとか食物繊維を積極的に摂取して便通を整えるとか。

 

そんな中で良質なオイルを摂取することも腸育の一つの方法になります。

 

よく言われるのがオリーブオイル。

 

オリーブオイルの主要な脂肪酸はオレイン酸ですが、これは一定量をとることで大腸まで到達し排便を促す作用があると言われています。

 

いわゆる「便秘対策」ですね。

 

一方、オメガ3(α-リノレン酸、DHA、EPAなど)も油ですから便秘にも良いのですが、その他に腸内の炎症を抑える作用が期待できます。

 

リノール酸(オメガ6)は体内のいたる所に炎症を引き起こす脂肪酸で、それと真逆の作用を持っているのがオメガ3というわけです。

 

この炎症こそが現代人に多い生活習慣病やアレルギーを引き起こす原因となっているため、オメガ3を積極的にとることは現代人にとってとても大切です。

 

また腸には細菌類の集団がいます。

 

これが最近よく耳にする「腸内フローラ(腸内細菌叢)」で善玉菌と悪玉菌が住んでいるのですが、そのバランスが崩れると多くのトラブルが発生します。

 

オメガ3はそんな腸内細菌のバランスを保ちより良い環境作りに役立ちます。

 

ただしオイルは良質であっても摂り過ぎにはくれぐれも注意。

 

あれもこれもと摂っているとお腹を壊したり太ったり・・・。

 

質の良い油と今まで摂っていた質の悪い油を置き換えていかないと違った弊害が出てくるので注意しましょう。

 

一日に「大さじ○杯」とか「〇mg」といった目安があったとしても、自分の体調を見て調節することも大事です。

 

このように良質のオイルは腸育・腸活のために活用することができます。

 

腸が元気になれば体も元気。

 

今まで原因のよく分からなかったトラブルもオイルによる腸育・腸活で改善するかもしれません。

 

ですが腸内環境の乱れる原因は人によってそれぞれ違います。

 

自分にとって何が必要なのか、乳酸菌なのかオメガ3なのかオリーブオイルなのか。

 

自分の体調をよくチェックして対策することが大切です。

 

参考記事

便秘緩和の理由は亜麻仁油かエキストラバージンオリーブオイルか